HKLM/Software/Microsoft/DirectX/DirectShow/WMVDecoder/FrameTimes
DirectShow が WindowsMediaVideo をデコードする基準フレーム数
| 動作確認 OS | |
| WM5 PPC | - |
| WM5 SP | - |
| WM6 Cls/Pro | ○ |
| WM6 Std エミュレータ | - |
| 動作確認機種 | |
| W-ZERO3 | - |
| W-ZERO3[es] | - |
| Advanced W-ZERO3[es] | - |
| Hybrid W-ZERO3 | ○ |
| 目次 |
値の型
DWORD
設定内容
Windows Mobile に搭載されている Media Player は内部で DirectShow を使用しているようです。
このデコーダが *.wmv ファイルを再生する時に、一秒間にこの回数だけフレームを更新しようとするみたいです。
この数値が 30 なら、理屈上は 30フレーム/秒のビデオがそのまま再生されるはずです。
注意点
実際の端末では、プロセッサの能力や表示サイズなど様々な要因によって、更新できるフレーム数が変化します。
24フレーム/秒のビデオを Hybrid W-ZERO3 で再生しようとしても、854*480 サイズの画像をその速度で展開する事ができず、画面が固まったように見えました。 426*240 サイズ(1/4面積)のビデオを、Media Player での再生時に拡大するよう設定すると、コマ落ち無しで再生できるデータを作る事ができました。
整数倍の拡大は、多くの端末で良い性能をもたらすでしょう。
備考
デフォルト値は Hybrid W-ZERO3 では 16 でした。
同じ端末を二台持っているため、24 に変更して再起動した端末と同じデータを再生してみましたが、16 より 24 のほうが滑らかに動きました。
関連レジストリ
同じキー内の DoNotDropFrames (DWORD値) を 0 (デフォルトは 1) にすると、再生がもたつき始めたらフレームを飛ばして再生してくれるようになりました。
PostProcessing と言う DWORD値もありますが、どういう作用を及ぼすかは分かりません。
Tag: ステータス

